準備課題CSS 9 ,10
【CSS09】 背景画像と枠線
<!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta equiv="Content-Style-Type" content="text/css"/> <title>背景画像と枠線</title> <style type="text/css"> <!-- body{ width:430px; background-image:url("image/white.jpg") background-repeat:repeat-y; background-position:left; } h1{ font-size:30px; font-weight:bold; color:#850000; border-bottom:5px dashed; border-color:#aaaaaa; } p{ font-size:18px; color:#000000; } --> </style> </head> <body> <h1>Page Design</h1> <p>背景に色数を減らした画像を用意します。背景画像は、縦方向および繰り返しをしていしています。<br> また、見出しの文字は、大きく、インパクトの強い色を指定し、目を引くようにしています。<br> このように、やり方次第でデザインの幅が広がります。いろいろ試して見ましょう。</p> </body> </head> </html>
【CSS10】 背景画像(繰り返さない)
<!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"/> <title>古池や蛙飛び込む水の音</title> <style type="text/css"> <!-- body{ width:350px; background-image:url("image/flog.jpg"); background-repeat:no-repeat; background-position:left top; line-height:1.4; } h1{ font-size:30px; font-weight: bold; font-family:serif; } p{ font-size:18px: font-family:sans-serif; } </style> </head> <body> <h1>古池や蛙飛び込む水の音</h1> <p>芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」の、連歌の発句として脇を予想したもとの形は「古池や蛙飛んだる水の音」でした。<br> 明らかに、「蛙飛んだる水の音」のほうが勢いがあり、連衆から脇句を引き出す挨拶の意味も込められていましたが、単独の文学作品としては、 「蛙飛び込む水の音」のほうが遥かに余情があるでしょう。<br> 明治以降、近代化された俳句が盛んになると共に、連歌を巻く人が急激に増加しつつあるようです。<br> 発句には、何よりも連歌全体がそこから始まるという、共同製作の原点という面白さがあります。これまで、俳句だけを作ってこられた方に、是非とも、発句の面白さを経験して戴くために、発句の部屋を開設した次第です。 </p> </body> </html>