年賀状を作る際に、photoshopを色々試したので、自分が抱いていた変な抵抗感がなくなった。とても親しみやすい、ソフトであることに気がついた。
やはり、自分で、何かを作って、”photoshopのソフトを実際に使ってみること”が大事なんだと思った。
写真のサイズを変更したり、切り抜いたり、加工したり。講義のときは、上手く出来なかったドロップシャドウをつけたり。
後は、保存した写真の管理を徹底することを、勉強しなくちゃいけないな。
今回改めて、再確認したことは、何より、色んな事にこだわりながら作ることが、楽しいということ。
自分は、作ることが本当に好きなんだと実感した。